産後の間食について

あっという間に11月も後半に入ってきましたね(>_<)特に朝晩は寒いですが、皆様お身体の体調はいかがですか!?インフルエンザも出ていて、ますます体調管理気をつけなきゃですね、、、

当院にいらしている患者様も風邪を引かれる方が多くなってきています。うがい、手洗いをしっかりして風邪の予防して頂ければと思います!(^_^)

さて、今回は「産後間食について」お話いたします!

間食女性

産後のタンパク質の変化

産後は出産によるダメージや夜泣きの寝不足、授乳などによって身体が今までに感じた事のないぐらい負担が蓄積されています。食事も赤ちゃんの授乳のタイミングにあわせるようになるなど、お子さん中心の生活になっているので早食いになったり栄養の偏った食事になりがちです、、、

ですが、母乳は血液から作られているので、多くの血液を作らなければいけないのでエネルギーを使いお腹が減ります。

そこで今回は産後におススメの間食方法についてお伝えしていきたいと思います。(^_^)

栄養を摂っていく中で推奨されているタンパク質は成人男性…60グラム、成人女性…50グラムとされています。しかし授乳中の女性ですと出産後の身体の回復や母乳を作る事を考えると1日70gが必要とされています。

この摂取量はアスリート並みなので結構摂取しなければいけません。

ですが、お腹は産前よりもかなり減ると思いますので、とりあえず栄養のない甘い物を摂取しても脳は『栄養を摂取できた』と勘違いしてしまいます。そのため産後は通常の時よりタンパク質が知らないうちに低下してしまいます。

タンパク質は骨、内臓、筋肉、血管、皮膚、ホルモンなど、体のほぼ全ての機能を支える材料になる重要な栄養素です。産後に白髪になったり、髪がぬけたり、爪がわれたりするのはタンパク質の低下が原因です。

間食の弊害

間食ではよくチョコレートや菓子パンを食べる方が多いようですが、菓子パンやチョコレートは油分と糖質が多く含まれています。疲れがたまっている時は栄養があるなし関係なくすぐにエネルギーになるものを欲しがるので、脳が甘いものを欲しがってしまいます。

食べるとお腹はいっぱいになるのですがタンパク質が少ないので、その時は満足してもその後に母乳がきちんと作らないなどの弊害があります。

菓子パンやコンビニ弁当、カップメンなども添加物や油分が多く栄養価も低いので母乳が出にくくなったり乳腺炎になったりしやすいので食べ過ぎは禁物です!

このような事から何気なく食べてしまう産後の間食は注意が必要です。

赤ちゃんの夜泣きは糖質が原因かも!?

夜泣き

糖質は赤ちゃんの夜泣きに影響をだす事も考えられています。ジュースや甘いお菓子などは血糖値を急激に上げます。血糖値が上がると身体の中からインスリンが分泌され血糖値が急激に下がります。すると今度は血糖値を上げようとしてアドレナリンがでてきます。

アドレナリンは身体を覚醒させる働きがありますので母乳に糖質が多く含まれていると、赤ちゃんの体内にも同じようにインスリンとアドレナリンのホルモンが出てきます。

さらに糖質を代謝させるためにビタミンB群も大量に消費されるためイライラしやすくもなり「うまく寝れない!」と起きてしまいます。

また糖尿病の危険性もあるので、甘いものを食べる場合は一度に食べないで小分けにして食べる様にしましょう。

骨盤整体 Sakuraがおススメする間食の仕方

本来はバランスの取れた食事をすることが理想ですが、子育てをされていると中々そういかないのが現実です、、、

なので、そんな忙しい中でも栄養がきちんと摂れる食事をお伝えいたします!

カシューナッツ

歯ごたえもあり腹持ちもいいので間食にはぴったりの食材です。ミックスナッツには糖質・脂質の代謝に必要不可欠なビタミンB群や鉄分、むくみをとってくれるカリウムなども含まれています。ビタミンEも含まれていて美肌効果にもいいです。脂質が多いので食べても一日1袋にしておきましょう。(味付けをしていない素焼きがベストです。)

ドライフルーツ

自然の甘みもあり歯ごたえもあって間食につまむにもいいですね。市販の物には香料がや味付けされているものなど添加物が入っている物があるので、できればオーガニック食材のお店で買う事をオススメします。プレーンヨーグルトなどに入れてもおいしく食べやすいですね。ヨーグルトは冷たいままだと胃腸に負担がかかりやすいので、食べる前は冷蔵庫から出しておいて常温に近づけた方がいいです。

豆乳クッキー

おからと豆乳で作られているのでタンパク質や食物繊維などの栄養素が多く含まれています。食物繊維が豊富多く含まれているので腹持ちもよく満腹感があります。またお子さまお菓子の「たまごポーロ」なども添加物が含まれていないのでその様な物も一緒に食べるのもいいです。

・甘酒

ノンアルコールの甘酒は産後に必要なアミノ酸、ビタミンが多く含まれています。缶のものは人工甘味料、増粘多糖類、酸味料が入っていることが多いので少し面倒ではありますができれば自然食材を扱っている所の甘酒がいいですね。体も温まるので間食に飲んでください。

まとめ

間食はついつい菓子パンやお菓子に手が出がちですが、お子様のことを考えるとオススメは出来ません、、、

上記でご紹介した様に栄養が摂れてなおかつ油や糖分が少ないもの摂るようにして頂ければと思います。いきなりすべてを変えることは難しいと思いますので、初めは無理ない範囲で間食を変えていき、慣れてきたら完全に変えるようにして頂けるとお身体に負担を掛けずに変えることが出来るかと思います。

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